早い自治体は2020年5月6日から特別定額給付金(10万円給付金)が支給されていますね。
しかし、それなりに人口の多い市町村では、現在申請書が届いている期間ではと思われます。
特定定額給付金申請書の様式は同じ様式のようですが、各市町村で申請書の細部は異なるようですね。
意外と分かりにくかったりするので、添付書類を忘れたりなどの不備があったりするようです。
管理人も送付したあとに不備が分かり慌ててしましました。
どのように対処したかを書き留めておきます。
10万円給付金の申請書が送られてきた!
5月中旬に下記様式(細部は異なります)の申請書が送られてきました。
記入は、名前と電話番号だけ,受け取り方法は水道料引落口座にチェック。
そして、押印。
ここまでは順調でしたが、申請者本人確認書類の添付を忘れて投函してしまいました。
気付いたのが投函した後、いまさら添付出来ません。
さて、どうしようかな?
市役所の担当部署に電話してみる!
こんなときは、電話して聴いてみることが一番のようです。
市役所の担当部署に電話してみました。なかなか電話がつながらないのではと思っていましたが、すんなりつながりました。
あのー!
先日お送りした特定定額給付金申請書ですが、本人確認書類の添付をわすれたのですが・・・。
こちらで確認して不備があれば送り返しますので、書類を添付して送り直して下さい。
コロナの関係で持って行くのはダメなんですね1
では、届くのを待っていればいいですか?
はい。そうです。
なんだ、そんなに心配することの無いみたいですね。
ただ、10万円給付金が振り込まれるのが遅くなるようです。これは自分のミスだから仕方ないのかなって思います。
10万円給付申請書に不備に関するまとめ
我が家は3人家族ですから、特定定額給付金は合計30万円です。
わたし個人は給付が遅くなってもいいのですが、妻と娘には「お父さん、何やってるの!」と責められています^^
テレビの報道では、間違って「給付を希望しない」にチェックしてしまった例を放送していました。
今回の特別定額給付金については、いつもは淡々と処理する役所が「給付を希望しない」にチェックした人にも再確認するらしいですね。
私のような慌て者がいるから、再確認は本当に有り難いと思います。